平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
エクスペリンク マーケティング株式会社は、2019年12月17日より、オフィスを下記のとおり移転しました。
今後とも一層のご支援ご指導のほど願い申し上げます。
記
▼新本社の所在地
住所: 〒186-0005 東京都国立市西1−12−18 2F
ご連絡先: info@expelink.net
以上
平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
エクスペリンク マーケティング株式会社は、2019年12月17日より、オフィスを下記のとおり移転しました。
今後とも一層のご支援ご指導のほど願い申し上げます。
記
▼新本社の所在地
住所: 〒186-0005 東京都国立市西1−12−18 2F
ご連絡先: info@expelink.net
以上
この度、プログラミング教室「any」をスタートしました。
詳細は、プログラミング教室「any」のホームページ をご覧ください。
平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
エクスペリンクマーケティング株式会社は、2018年1月1日より、オフィスを下記のとおり移転しました。
今後とも一層のご支援ご指導のほど願い申し上げます。
記
▼新本社の所在地
住所: 〒211-0063 神奈川県川崎市中原区小杉町1丁目403番地 小杉ビルディング 新館7階705
電話番号: 044-440-3778
以上
公益財団法人「がんの子どもを守る会」の副理事長であり、長年ソーシャルワーカーとしてがんの子どもたちやその家族に寄り添ってきた近藤博子さんに、がんになった子どもを取り巻く環境やサポート体制の現状、病院ボランティアの経験から今後求められる「病院ボランティア」の意義や内容について伺いました。
近藤博子さんのインタビュー記事「がんの子どもを守る会」の活動と病院ボランティアについて」
病院ボランティアサイト「ミックスアップ」に国立成育医療研究センター 小児がんセンター長 松本 公一(まつもと きみかず)先生のインタビュー記事を公開しました。
小児がん医療の拠点病院は全国に15施設あります。その拠点病院を牽引し、小児がん医療の質を向上させるために国は「小児がん中央機関」を2つ設けました。その一つである国立成育医療研究センターの小児がんセンター長である松本公一先生に、小児がんの現状と課題、臨床研究や病院ボランティアに対する思いをお話しいただいきました。
病院ボランティアサイト「ミックスアップ」に悪性リンパ腫を患った朱 之宇さんのインタビュー記事を公開しました。
小児がんは年間2000〜3000人と低い発症率のため、小児がんになった若者達ならではの悩みや問題点が日の目を浴びる機会は限られています。中学校2年生で悪性リンパ腫を発症した朱さんに、「発症してから病気と勉強、病気と仕事を両立することの難しさ」「小児慢性患者の20歳の壁」「若年性がん患者の会 STANDUPについて」、そして「病院ボランティアの意義」について話を伺いました。
病院ボランティアサイト「ミックスアップ」に昭和女子大学 人間社会学部の吉田准教授と沖野 広香さんのインタビューを公開しました。
昭和女子大学の人間社会学部・福祉社会学科、高齢者福祉ゼミ(吉田輝美ゼミ)に所属する沖野広香さんは、研究テーマとして「世代間交流」を取り上げ、調査を行ってきました。そこには「健康寿命を延ばすヒント」が隠されており、病院ボランティアに応用できる要素を多く発見することができます。そこで今回は、沖野さん本人に研究内容を説明いただきながら、病院ボランティアの可能性についてお話を伺いました。
また、研究指導を担当された准教授 吉田輝美先生からは「健康寿命を延ばすヒント」として地域で活躍するボランティアの事例や、准教授としての立場から「学生のうちに学んでほしいこと」についてお話を伺うことができました。
大腸ガン(ステージⅣ)、そこから転移した肝臓がんの診断が下った森川 幸司さんにインタビュー取材を受けていただきました。
大腸ガン(ステージⅣ)、そこから転移した肝臓がんの大手術を東京大学医科学研究所附属病院と日赤医療センターにて行い、職場復帰後も抗がん剤治療を継続し、2016年2月時点で経過観察3ヶ月目にはいる森川さん。病気に関する情報収集方法や、同じ病気の仲間たちと出会う中で感じたこと、また病院ボランティアに期待する思いを取材させていただきました。
娘さんが、1994年の6月から名古屋第一日赤病院に再生不良性貧血で入院、骨髄移植の手術を受けられたお母様にインタビュー取材を受けていただきました。
約1年8ヶ月間の入院生活を通して「入院生活の中で工夫されていたこと」や「医療従事者でも家族でもない第三者が病院に入ることの意味」、また現在活動されている「病院ボランティア」について話を伺いしました。
きょうだい支援を行うNPO法人「こどものちから」代表の井上るみ子さんにインタビュー取材を受けていただきました。
小児科の親の会代表だった経験と看護助手職の経験、家族相談士などの資格を活かし、2013年に病児のきょうだい支援をおこなうNPO法人「こどものちから」を設立した井上るみ子さん。今回は「こどものちから」の設立エピソードやNPO法人として活動することの難しさややりがい、そして病院ボランティアへの未来についてお話を伺いました。